Warning: A non-numeric value encountered in /var/www/taisou/html/wp-content/plugins/lightbox-gallery/lightbox-gallery.php on line 563
北九州市総合体育館で開催された「全日本社会人体操選手権大会」後、4連覇を果たした徳洲会体操クラブの立花泰則監督を始め米田功、水鳥寿思、中瀬卓也、佐野友治、小川泰弘、藤田上総、速見佑斗、仲里隆太、桑原俊、田原直哉選手たちは、応援に駆け付けた福岡徳洲会病院をはじめ徳洲会グループの職員やその家族などとともに祝勝会へ移動。
翌日、徳洲会体操クラブの面々は福岡徳洲会病院を訪問し、小児科病棟や通所リハビリ、ER(救急総合診療部)、ICU(集中治療室)を見学。今回、肩の故障のため欠場していた米田選手は、「同院に搬送される多くの救急車を見て、あらためて医療の大切さを感じました。全日本選手権までには調整して、慢心することなく気を引き締めて次の目標に向かって頑張ります」と話した。
- 祝勝会場へ向うバスの中
- メダルを手にうれしそうな子どもさんたち
- 食事会には、病院長をはじめ視察中のブルガリア医師も
- 福岡徳洲会病院の朝礼で参加
- 優勝カップとともに記念撮影
- 医療視察で福岡を訪れた、新たにオープンする「徳洲会ソフィア病院」(ブルガリア)の医師と
- 病院のリハビリテーションを利用されている皆さんと
- 院内も見学。職員の方たちにも優勝を報告