徳洲会グループ 徳洲会体操クラブ
HOME  


ギャラリー
ギャラリーTOPへ
福岡徳洲会病院を訪問
 北九州市総合体育館で開催された「全日本社会人体操選手権大会」後、4連覇を果たした徳洲会体操クラブの立花泰則監督を始め米田功、水鳥寿思、中瀬卓也、佐野友治、小川泰弘、藤田上総、速見佑斗、仲里隆太、桑原俊、田原直哉選手たちは、応援に駆け付けた福岡徳洲会病院をはじめ徳洲会グループの職員やその家族などとともに祝勝会へ移動。
 翌日、徳洲会体操クラブの面々は福岡徳洲会病院を訪問し、小児科病棟や通所リハビリ、ER(救急総合診療部)、ICU(集中治療室)を見学。今回、肩の故障のため欠場していた米田選手は、「同院に搬送される多くの救急車を見て、あらためて医療の大切さを感じました。全日本選手権までには調整して、慢心することなく気を引き締めて次の目標に向かって頑張ります」と話した。
福岡徳洲会病院を訪問1
祝勝会場へ向うバスの中
福岡徳洲会病院を訪問2
メダルを手にうれしそうな子どもさんたち
福岡徳洲会病院を訪問3
食事会には、病院長をはじめ視察中のブルガリア医師も
福岡徳洲会病院を訪問4
福岡徳洲会病院の朝礼で参加
福岡徳洲会病院を訪問5
優勝カップとともに記念撮影
福岡徳洲会病院を訪問6
医療視察で福岡を訪れた、新たにオープンする「徳洲会ソフィア病院」(ブルガリア)の医師と
福岡徳洲会病院を訪問7
病院のリハビリテーションを利用されている皆さんと
福岡徳洲会病院を訪問8
院内も見学。職員の方たちにも優勝を報告
TOP