徳洲会体操クラブ 岡がNHK杯で3連覇を達成!

世界選手権の代表入りを決めた岡(左)と川上
体操の第65回NHK杯が5月14日から4日間、都内で開かれ、徳洲会体操クラブの岡慎之助が個人総合で優勝、大会3連覇を達成した。また、世界体操競技選手権大会(10月17~25日、オランダ)の代表に岡と川上翔平、アジア競技大会(9月19日~10月4日、愛知県)の代表に岡が選ばれた。
NHK杯には同クラブから9人が出場。個人総合で川上が3位、長谷川毅が6位、あん馬で石澤大翔が1位、つり輪で髙橋一矢が2位という好成績を収めた。岡は最終種目の鉄棒を1位と0.147点差で迎えたが、逆転勝利で優勝をもぎ取った。優勝インタビューで「諦めずに最後まで自分の体操をしっかりすることを意識しました。世界選手権では日本を引っ張る存在になりたいです」と決意を示した。
米田功監督は岡について「全日本選手権とNHK杯をミスなく終えたことは、大きな力になった」と評価。初めて世界選手権で代表入りした川上には「世界で、どれだけ戦えるかが今後のチャレンジ。活躍する姿をグループの皆さんに届けてほしい」と期待を寄せた。さらに「来年こそ世界選手権の代表に当クラブから4人入れるのが目標。今後も熱い応援をよろしくお願いします」と力を込めた。
徳洲新聞2026年(令和8年)06/29 NO.1549 より
